2019年11月30から12月1日に開催された日本オペレーションズ・リサーチ学会東北支部の若手研究交流会にて当大学院博士前期課程2年の山城健悟さんが、「日本の空港における効率性分析~包絡分析法と確率的フロンティア分析法を用いて~」の発表で、学生優秀発表賞を獲得しました。